代表より2018年年末ご挨拶
クリスマスシーズンを終え、お正月の準備が街中で目立つ時期になりました。
本年は、私にとっても様々なご縁に恵まれ、「チャレンジが多い年」となりました。
また今後予定している事業計画の準備の年でもあったように思います。
さて直近では、ご承知の方もいらっしゃいますが
東京藝大教授 秋元雄史先生の新刊「武器になる知的教養 西洋美術館賞」(発売は大和書房)は、
おかげさまで発売1ヶ月のうちに3刷り。
先週は、東洋経済オンラインでもご紹介いただき、再び数日間はAmazonなどで1位にランクインされていました。
都内の書店を見ても東京丸の内にある丸善では店頭入り口付近でもご案内いただいており、大変力を入れた販売をしていただいております。
韓国での翻訳も決まりました。続編も計画され現在、新たな新刊企画もプランニング中です。
他の活動に関しては、最近このような作品をリリースしておりました。
☆最近発売の新刊
11月→ 中根一先生・著「最強の体調管理」(KADOKAWA)
12月→ ペマギャルポ先生・著「2020年、世界の覇権争い」(あさ出版)
☆著者コラム
・Wedgeオンライン
李登輝 台湾総統秘書 早川友久先生が書く唯一の連載コラム
・日経Bizgate
鍼灸メリディアン烏丸院長 中根一先生 取材特集
・東洋経済オンライン
東京藝大教授 秋元雄史先生 執筆コラム
「日本人が「フェルメールの価値」を語れない訳」
☆最近の動き
以上、ざっとご紹介いたしました。
来年の計画としては、1〜2月にかけて2冊の新刊が発売される予定です。女性向けの健康本、そして久しぶりのビジネス書となります。
海外の計画では今のところ・・・
・2月→台北ブックフェア参加(台湾)
・3月中旬→ロンドンブックフェア参加(英国)
・3月下旬→台湾台北市・花蓮市におけるTUNAMIヴァイオリン・コンサート企画(台湾)
このような計画が決まっています。
本年2018年は特にそうですが、人との出会いは、どこでどんな流れに変わるか本当にわからないなと思いました。「波は急にやってくる。あとはその準備ができた時に、ただ乗るだけ」だということでした。来年2019年はどんな展開が待っているのか楽しみにしているところです。
まだまだ至らぬところがあるかもしれませんが、皆さんに更にお役立てるように努力精進していく次第です。
当社にお役立てることがありましたら是非ともお気軽にご連絡ください。
本年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
ランカクリエイティブパートナーズ株式会社
代表取締役 渡辺智也