8万部突破 新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」
おかげさまで、新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(出版社 プレジデント社)が、単行本及び電子書籍合わせて8万部を突破しました。
皆様のご支援に大変感謝申し上げます。
おかげさまで、新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(出版社 プレジデント社)が、単行本及び電子書籍合わせて8万部を突破しました。
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先日、「オードリー・タン 日本人のためのデジタル未来学」(ビジネス社)を発売されました。
それに関連した記事を、プレジデント・オンラインで寄稿してます。
詳細は、下記のプレジデント・オンラインをご覧ください。
先日、芥川賞作家 上田岳弘さんとオードリー・タンさんとの対談企画が行われました。
大変反響が高く、その対談記事が韓国Forbesでも紹介されました。
なお、日本における対談は下記になります。日経クロステックおよびForbes Japanによる共同対談企画となりました。
なお、オードリー・タンさんの著作「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(プレジデント社)は韓国語でも翻訳出版されます。
今後の世界的反響に注目です。
この度、THE KYOTOにて
西陣織「細尾」の細尾真孝さん、茶筒「開化堂」の八木隆裕さん、木工芸職人「中川木工芸」の中川周士さんと対談を行いました。
秋元さんが先進的クラフツマンと対話、工芸的思考とそこから学ぶ働きかた、生きかたのヒントを探ることを狙いとした対談企画です。
1)工芸の可能性:西陣織「細尾」の細尾真孝さん
https://the.kyoto/article/craftsman1
2)家族的コミュニティー:茶筒「開化堂」の八木隆裕さん
https://the.kyoto/article/craftsman2
3)次世代の「作家」像:木工芸職人「中川木工芸」の中川周士さん
https://the.kyoto/article/craftsman3
☆THE KYOTOとは?
プレスリリース:https://kyodonewsprwire.jp/release/202006080600
☆ 秋元裕史さん最新刊
アート思考は、プレジデント社から好評発売中です。