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【2022年1月21日発売】韓国No1英語講師 イ・シウォン先生の 新刊発売のご案内

このたび、韓国のNo1英語講師 イ・シウォン先生の新刊『まんがで学べる! イ・シウォンの英語大冒険1人称代名詞』(青春出版社)が、
2022年1月21日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

まんがで学べる! イ・シウォンの英語大冒険1人称代名詞(著者 イ・シウォン)

まんがで学べる! イ・シウォンの英語大冒険1人称代名詞(著者 イ・シウォン)

シウォン先生のYES英語塾はチラシを配っても生徒が集まらない。そこへある日やってきた、SNS好きのルーシー、自称天才ラッパーのナウ、しゃべらないフー。彼らはシウォン先生とともに、英語ユニバースという未知の世界へ冒険に出かける。そこで出会ったものとは…?多くの秘密を抱えたシウォン先生と、次々にあらわれる謎の人物。そして、英語の誕生にまつわるドラマチックなストーリーで、読むだけで英語に興味がわいてくる、英語スタートブック。英単語や文章もバッチリ身につく勉強コーナーも付いています。

 

著者について

監修:シウォンスクール代表 講師、イ・シウォン…現在、基礎英語サイトの会員数が150万人のシウォンスクールドットコム代表であり
講師。突然カナダへの移住が決まり、英語と正面から立ち向かうことになるも、試行錯誤の末に早く簡単に学ぶ方法を考え出した。韓国に帰国後、自らのノウハウを生かした英会話を基に、シウォンスクール学習法を作り出した。文:パク・シヨン…多くの子ども向けの漫画を手がけている脚本家。
絵:イ・テヨン…韓国で人気の「クッキーラン」シリーズなど、子どもたちの興味や関心を引き出す独創的な絵が特徴の漫画家。
訳:崔樹連(さいじゅれん/チェ・スリョン)…東京生まれの在日韓国人3世。日本語を母語として育ち、2007年よりフリーランスの韓日映像翻訳者として活動をはじめる。韓流ドラマや映画のほか、漫画、台本、学習本など、翻訳ジャンルは多岐にわたる。

韓国TV番組「月刊コネクト(Monthly Connect)」出演しました(著者 オードリー・タンさん)

(↑ 韓国語翻訳版「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」)
2021年12月4日、韓国のTV番組「月刊コネクト(Monthly Connect)」で、
台湾デジタル大臣 オードリー・タンさんが出演しました。
今まで、オバマ前米国大統領、『定義とは何か』のマイケル・サンデル ハーバード大教授をはじめ、
世界の著名人17人の方がこの番組に出演してます。詳細は、こちらの韓国TV番組「月刊コネクト(Monthly Connect)」公式サイトをご覧ください。

オードリー・タンさん出演場面がYouTubeで紹介されてます。
https://www.youtube.com/watch?v=nCjT6v5uh5s

【12月24日発売】世界的ベストセラー『痩せる脂肪 ーもっとも誤解されている器官の驚くべき事実』 新刊発売のご案内

このたび、医師であり医学博士のマリエッタ・ボンさん、リーズベス・ファン・ロッサムさん共著による
世界的ベストセラー新刊『痩せる脂肪 ーもっとも誤解されている器官の驚くべき事実』(クロスメディア・パブリッシング)が、
12月24日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

痩せる脂肪 ーもっとも誤解されている器官の驚くべき事実

痩せる脂肪 ーもっとも誤解されている器官の驚くべき事実

英「タイムズ紙」紹介で話題!
米・英・独・仏・蘭・西・中……。
世界中で大注目のベストセラー、ついに日本上陸!

「脂肪」は私たちとって、「悪者」ではなかった……。
世界的権威が教える、「脂肪」と「肥満」に隠された
驚くべきファクトとフィクション!

テレビでも雑誌でも、あらゆるメディアが同じようなメッセージを発信しています。
「ダイエットをして、醜い体脂肪とお別れしよう! 」
「スレンダーになって、新しい人生を手に入れよう! 」
「このサプリメントを飲めば、あっという間に体脂肪が減る! 」
現代において「脂肪」は、立派な「悪者」に仕立て上げられています。
ですが、その脂肪について私たちは、なにを知っているのでしょうか?

じつは脂肪は、人間にとってなくてはならない「器官」なのです。
悪者どころか、私たちを痩せさせてくれるのもまた、脂肪だったのです。
本書では、脂肪に隠された驚くべき機能や、人間にとっての必要性、
さらには肥満との関係性やリスクなどを、科学的な知見から分かりやすくお伝えします。
「脂肪」と「肥満」に翻弄された15人のストーリーも交えて、
脂肪とうまく向き合い、健康的に対処していく方法も紹介します。

・“あるホルモン”が肥満を解消する
・脂肪は“妊娠”のために欠かせない
・お尻の肉より“お腹の肉”のほうが危険
・褐色脂肪を刺激すると“痩せスイッチ”が押される
・“7時間以下”の睡眠で、食欲が増す
・“朝9時半”までの朝食で、痩せ体質になれる
・プラスチック製品が肥満を引き起こしていた?
・“アデノウイルス36″が肥満を引き起こしかねない

きっと、あなたの常識は180度変わります!

【目次】
第1章:脂肪の歴史を見てみよう
第2章:脂肪は「貯める」ために必要な器官
第3章:脂肪はホルモン工場
第4章:太ると病気になり、病気になると太る
第5章:なぜ空腹や満腹になるのか?
第6章:めくるめく代謝の世界
第7章:脂肪と私たちのバイオリズム
第8章:ストレスで太るのはなぜ?
第9章:肥満の隠れた原因
第10章:肥満と効果的に向き合うには?
第11章:肥満への偏見が、精神に与える影響

 

著者について

マリエッタ・ボン
医師。医学博士。内科の専門医。ライデン大学メディカルセンターで、脂肪を燃焼する「褐色脂肪」について研究している(ライデン大学は、アインシュタインも卒業しているヨーロッパ最古の大学)。60以上の共著書があり、自身の研究によって数々の名高い国際・国内賞を受賞している。リーズベス・ファン・ロッサム
医師。医学博士。オランダのロッテルダムにあるエラスムス大学メディカルセンターの内科医・内分泌学者、教授。アメリカのボルチモア、オランダでの長年の研究により、肥満とストレスホルモンの専門家としてのキャリアをつんだ。肥満の根本原因の診断と、減量のためのオーダーメイド治療法の診断において国際・国家的に指導する地位を持つ肥満センターCGGの創設者。近年はオランダ国内の肥満対策について厚生労働省に助言も与えている。欧州内分泌学会で肥満、糖尿病、栄養、代謝など科学分野のリーダー。130以上の出版物や、書籍への寄稿を発表し、TEDxなど、ストレスや肥満の分野で多数の講演を行っている。2016年には「肥満流行の解決策」を発表し、自身の研究により20以上の国内賞を受賞している。
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