事業プロデュース
コンテンツとは、講座設計・教材制作・書籍企画立案及び原稿制作等々を表しています。人、会社に備わる知恵・技術をコンテンツ化することで、付加価値の高く収益性がいい事業を構築することができるようになります。
次の２パターンの事業構築支援を行なっています。
1. 事業プロデュース
事業プロデュースとは？
「今、何をやっておく必要があるのだろうか？」という視点を意識しながら
『ビジネスプロデューサー』という職業は一般的に、”事業立ち上げ屋”の印象をもたれやすい職業です。
しかし私たちは、事業立ち上げだけを専門とするのではなく、事業を継続的に行っていくためには、「今、何をやっておく必要があるのだろうか？」という視点を意識しながらプロデュースを営んでいます。
よって、「利益を継続的に発生させる仕組みづくり（つまり、これをビジネスモデルと呼びます）」を意識しながら、ビジネスを立ち上げるプロセスにおいて企画書に囚われることなく、貴社が目標とする売上目標に合わせ、各事業ステージごとにビジネスモデルを進化させながら、到達したい地点まで私たちは伴走していくのです。
ビジネスで大事なのは、成功確率を上げていくこと
ビジネスおいて、古今東西、成功物語・成功術が語られ成功事例を研究され、成功ノウハウがビジネス書籍等でも公開されています。しかし、大事なことを成功確率を上げるためには、成功ノウハウを数多く知っていることより「失敗しない方法を押さえておくこと」が大事なのです。
さらに、”小さな失敗”を奨励することは、チーム内の信頼関係を中長期的に保つ上で必要でしょう。小さな失敗は、チームや組織特有の成功するノウハウ（組織独自のノウハウ）として蓄積され（暗黙知化）、チーム運営のコンピテンシーとなっていきます。
ビジネスのグローバル化においては、個々人の能力に依存する体制から、チームや組織で強みが活かされること、そして知恵の共有と権限移譲による効率的なビジネス運営が欠かせません。
現場で培ってきたノウハウを提供します
私たちは、学術的見地や理論だけに頼ることなく、実践の場で培ってきたノウハウを活用することで、また他のクライアント等の成功・失敗事例を活かすことでこそわかる、”失敗する確率を減らす方法”を編み出し、できるだけ早く事業やプロジェクトの成功を叶える、そんな方法をご提案していきます。
新規事業がうまくいかない理由
記者の支援にあたり注力すること 事業立ち上げで大事なこと
- 事業の社会的使命を明確化する
- 売上を継続的につくるための仕組みづくり
- 最⼩予算で最⼤大の結果をもたらす⼯夫
- 専⾨門家たちとの翻訳家的機能を担う
- チームメンバーの役割を明確化させる
- 事業初期投資金の回収ラインを意識識する
プロデュース実績 一部
経営参画をおこない
創業事業構築とブランディング
第⼆創業事業として
会員制システムの構築
社会起業家インキュベーション
（主に、バングラデシュ）
国際シンポジウム開催
出版エージェント
製品のスリランカ輸出
2. 専属プロデュース
事業プロデュースとは？
このサービスは、著者としてデビューを行いたい、もしくは著者として活躍している方向けのサービスになります。主に、次のようなことをお手伝いしていきます。
- 事業戦略（継続的な収益を得るためのビジネス作り）
- メディア露出戦略（書籍、雑誌、TV等のコミュニケーション戦略作り）
- 事務局作り（個人マネージメント部門の創設）
事業、メディア、人材調達等々あらゆる側面からサポートを行うものです。出版企画プロデュースに関するサービス内容は、こちらをご覧ください。
