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【5月28日】アオラワークス岩田直子氏と特別撮影会@苫小牧市

このたび5月28日(日)に苫小牧市(北海道)にて、
アオラワークスの岩田直子氏の特別撮影会を行うことになりました。

午前11時〜午後5時まで、日新町に行っています。
当イベントのご案内は、こちらのFacebookイベントページをご覧ください。

★★ 撮影:岩田直子氏とは?

岩田直子(いわた なおこ)
苫小牧出身。30歳を前にOLを卒業し、そのまま上京。趣味のカメラを職業に替え、東京にて7年近くプロカメラマンとして活動。NHK、日経新聞、テレビ東京から取材を受けるほどの人気ぶり。2010年に株式会社アオラワークスを立ち上げ、複数のカメラマンやメイクアップアーティスト等をマネージメントしながら渋谷と新宿の2店舗(スタジオ)を経営。現在、サイバーエージェント、森永、電通、NHK、テレビ東京といった有名企業、作家、政治家の広告撮影やポートレート撮影に携わる。さらに、世界規模のスペシャルオリンピックスにおける日本・東京の広報委員としても大会広報の専門部員として関わり、その撮影分野では欠かせない存在となりつつある。

 

 

▶︎5月26日(金)苫小牧民報にて、紹介記事も掲載いただきました。

 

 

<特別撮影会のご案内文>

このたび苫小牧において、ファミリーポートレート特別撮影会を行うことになりました。

夫婦や家族で語り合うことってあるでしょうか。
写真を通じて家族の絆を強める、そんな写真体験空間を作っていくようにしています。ファミリーポートレートは、撮影の一瞬だけでなく、撮影までのプロセスで語り合うプロセスが、夫婦や家族の絆を感じる時間となるでしょう。きっと、パートナーや家族の新しい一面を知れるきっかけになるかもしれません。

▶︎ 写真撮影で大事なこと・・・それは「光」と「背景作り」

撮影は、「光」と「背景」で印象が異なってきます。
スマートフォンやデジタルカメラでは残せない「印象」を作り出すことができるのが、岩田氏の腕であり、そして強みと言えるでしょう。さらにこのたび、一般的な写真館とは異なる「特別な空間」を撮影会場として選ぶことができました。一般的な写真館では体験できないような「特別な1枚」がきっと手に入ることでしょう。


▶︎岩田氏がファミリーポートレート撮影にかける想いとは?

岩田氏がファミリーポートレートで大切にしていること、それは「愛のある関係性と時間」。「今」この瞬間の家族のお互いへの愛情や、日々の暖かい時間までこの1カットに留めて、10年後20年後に甘い記憶として残していく。たとえば懐かしい音楽を耳にしたとき、その瞬間の記憶がよみがえるような家族写真。そういうフレッシュで、心が踊るような写真を撮っていくのが、彼女のポリシーなのです。

このたび、苫小牧の地において特別撮影会を行います。ご縁ある方のご参加お待ちしております。

 

《特別撮影会 概要》

・日時:5月28日(日)11時〜17時(予約制)
・撮影場所:特設会場(苫小牧市日新町)ご予約の方へご案内
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・コース(1):8,000円→デジタル修正済みデータ1カット
・コース(2):10,000円→デジタル修正済みデータ1カット+フォトフレーム
・コース(3):15,000円→全データ+デジタル修正済みデータ1カット+フォトフレーム
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【5月31日発売】國武 大紀さん新刊発売のご案内

このたび元外交官の國武大紀さんの新刊「評価の基準」が、
日本能率協会マネジメンントセンターより、5月31日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社ポートフォリオサイトをご覧ください。

評価の基準:正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣 (著者 國武 大紀)

内容紹介

●思ったように「評価されない」と悩むビジネスパーソン
ある調査によると(ビジネスパーソン1000人を対象)、職場の人間関係の悩みのトップは「正当に評価されていない」というもの。頑張っているのに、ポイントがずれていて、自分が思うような評価をもらっていないと漠然と悩んでいるビジネスパーソンに、都市銀行、JICA国際協力機構)、外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)と、さまざまな優秀な人材があつまる組織に身を置いてきた著者が、組織心理学の知見をベースに「正しく」評価される人に共通する、日々の小さな習慣、ふるまいを紹介します。

●「評価=人事評価」ではない!
心理学を紐解くと、「正しく評価されていない」という悩みには、「自分の存在が認められていない」という心理的欠乏状態を表しています。人事評価での数字で得られるのは「金銭的報酬」「地位的報酬」だけであり、心理的欠乏感を満たす「心理的報酬」は得ることができません。
では、「自分が必要とされている」「自分がしっかり貢献できている」「自分が成長できている」という心理的報酬を手にするために、組織で何をすべきか?どうあるべきか?
こうした悩みに応える処方箋を対人関係を軸にまとめました。

著者について

【著者】
國武 大紀
株式会社Link of Generation代表取締役

1972年生まれ。滋賀県長浜市出身。
元外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)
ロンドン政治経済大学院(LSE) 組織心理学修士号(2009年)
神戸市外国語大学(外国語学部国際関係学科)卒業(1996年)

大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行するも、努力しても認めてもらえない自分に失望し、わずか1年半で退職を決意。社会人として最初の挫折を味わう。自分の行き場を見失い、様々な職業を転々とするが、一念発起して奇跡的にJICA(国際協力機構)に就職。以後16年間にわたり、発展途上国の国際協力に従事。世界40カ国以上を渡り歩き、計300件を超える発展途上国の組織開発やグローバル・リーダー人材の育成などで実績を上げる。職場での活躍が評価されて上司からの推薦を受け、社内選抜の留学試験に合格。 数々のノーベル賞受賞者や各国首脳等リーダーを輩出してきたLSE(ロンドン政治経済大学院)に留学し、組織心理学の修士号を取得する。名古屋大学大学院(国際開発研究科)客員准教授として指導してきた経歴も有する組織心理学のプロフェッショナル。また、JICA労働組合の執行委員長を歴任するなど、組織改革の実績も多数。その後、外交官(OECD日本政府代表部一等書記官)として、日本政府の国際援助政策の政策立案や国際交渉の第一線で活躍、外務省から最高の人事評価を得る。数々の挫折や職業経験を通じて得た懐の深さと多様な発想を持つ人柄に魅了される人は多い。

現在は、リーダーシップ開発や組織変革を専門とするコーチ兼コンサルタントとして活躍し、多数の経営者やリーダーの育成を支援している。

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