ランカクリエイティブパートナーズの公式サイトです。起業家・作家・クリエイターのエージェント及びプロデュースを行っています。

台北ブックフェア2020に参加します(海外翻訳)

来年2020年2月4日〜7日台湾台北市で開催の台北ブックフェアに、昨年に引き続き、当社も参加いたします。
主に、日本国内の出版社の発刊作品の海外翻訳の取引促進を目的に、著作権販売の商談を行います。

すでに多数の台湾の出版社とミーティングが決まっております。日本と台湾の出版社とのミーティングも複数設定を行ってます。
日本の出版社で、台湾の出版社とのミィーティングのコーディネイトなどをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

当社の作家エージェントおよび著作権マネジメントに関する情報をこちらの当社ページをご覧ください。

【11月21日発売】高橋有佐妃さん新刊発売のご案内

このたび、ファッションプロデューサー 高橋有佐妃さんの
新刊『最短で好かれる美人になる』(すばる舎)が、11月21日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

最短で好かれる美人になる(著者 高橋有佐妃さん)

30代後半から、知るだけで好感度が増す「見た目」の法則
「最近、黒い服ばかり着ている」「顔にたるみらしきものが見える」「以前より髪がペタンとしてきた」……。それは「大人のキレイ」に切り替えるタイミングです!
47000人のスタイリングを担当してきた著者が、大人の女性が「きれい」で「好感度が高い」見た目になるコツを大公開。「髪の耳かけであか抜ける」「もう迷わない大人のベースメイク」「女らしさが足りないときはロングピアス」「白いトップスで−3歳に見える」など、日常ですぐに実行できるスキルをたっぷり紹介します。

出版社からのコメント

長いあいだアパレルの仕事に携わるなかで、今まで、のべ4万7000人以上のお客様のスタイリングをしてきました。
接客させていただいた数多くのお客様からいろいろな悩みを伺ってきたのですが、そのなかでも
「今まで着ていた服が似合わなくなった気がする」
「イタいと思われていないでしょうか?」
「若く見られたいけど、若づくりと思われたくない」
という相談が多いこと多いこと。

私は日ごろからたくさんのお客様と接していますが、「この人、きれいだな」と思う方は、「自分がどうありたいか」を大切にしている方が多いです。
必ずしも、生まれながらの美人とかスタイルが良いとか、そういうことでもなく、自分を好きでいるために、自分に似合うものをよく知り、自分をよく見せるコツを実践している。
これって素敵な女性の特徴です。とくに年齢を重ねるほど、似合うものを身につけて素敵な自分でいること自体が一つの自己主張になるからです。
そして、もう一つ絶対忘れてはならないキーワードは「好感度」です。
以前おこなった日経新聞主催の好感度アップセミナーでは、あっという間に定員の2倍となるお申し込みをいただき、その関心の高さに驚きました。
でも、好感度は目に見えない分、正解がわかりにくいです。
本書ではそこをできる限り公式化して、読者のみなさんが必要に応じて簡単に取り入れられるようにしました。

私のこれまでの経験上、「きれい」で「好感度の高い」見た目になるのって、そんなに大変なことではないんです。本当に、小さなポイントを知っているかどうか、実践しているかどうかの違いといってもいいくらい。この本では、そのポイントをできる限りわかりやすく言語化してきたつもりです。
髪、メイク、服、小物、しぐさ……。見た目のあらゆるところに、大人の女性が「きれい」と「好感度」を高めるためのポイントがあります。
「今」を充実させるために「きれいな人でいること」や「好感度を高めていくこと」ってとても意味があることで、多くの場合、自信に直結しています。
本書が、みなさんがさらなる魅力を発揮されるための一助となることを心より願っています。

著者について

髙橋有佐妃(たかはし・あさひ)
1969 年、愛知県生まれ。静岡県立大学国際関係学部卒業。在学中にテレビCM出演や司会、 レポーターとして活躍。大学卒業後は、家業のアパレル事業で店舗接客及び運営の経験を積み、経営マネジメントにも携わる。大型ショッピングセンターにおいて最大7店舗の女性向けセレクトショップをプロデュースし、テレビ番組で取り上げられるなど「美人女性経営者」として全国的に注目を受ける。離婚を経験し、現在1男1女を育てながら、経営者としても活躍中。
パーソナルスタイリスト協会理事としてアパレル業界の教育に携わる。ミセス日本グランプリやミスブライダルモデルグランプリの公認イメージコンサルタントとしてコンテスト参加者たちへの指導を行う傍ら、女性の生き方を伝える講演セミナーを行うなど、精力的に活動している。

【10月30日発売】秋元雄史さん新刊発売のご案内

このたび、東京藝大 教授 秋元雄史さんの
新刊『アート思考』(プレジデント社)が、10月30日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法(著者 秋元雄史さん)

これまでビジネスの世界では、ロジカルシンキング(論理的思考)、
クリティカルシンキング(批判的思考)が最重要視されてきました。
また、現存の課題を解決するためのデザイン思考も脚光を浴びています。
ただし今の時代は、「VUCA」(Volatility(変動性・不安定さ)、
Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、
Ambiguity(曖昧性・不明確さ))の時代に突入したと言われています。
これまでのやり方が通用せず、今までの思考法に限界もある時代には、
既存の仕組みに囚われないアーティストのように思考し行動することが
重要になります。いかにアーティストのような思考を得ることができるかを
追求すべく企画されたのが同書です。

書き手は、香川県の直島アートプロジェクト、
金沢市の金沢21世紀美術館等を成功に導き、
現在は東京藝術大学大学美術館館長・教授、
練馬美術館館長として活動する秋元雄史氏で、
アートとビジネスの関係性を知り尽くしたプロです。

秋元氏は、「現代アート」の鑑賞を通して「アート思考」は
訓練できるといいますが、21世紀を切り開いていくのは、
間違いなく現代アーティストが持つ「アート思考」なのです。
また、草間彌生、ジェフ・クーンズ、ジェームズ・タレルなど、
現代アートを読み解く上で必須の著者を俎上に載せて、参加者の方々と
一緒にアートとビジネスの交差点から生まれる新しい価値を提示します。

付録「注目すべき現代アーティストたち」を含め、
ビジネスパーソンが教養として知るべきアートの最前線がわかる1冊です。

アートは「最先端の思考」と「感性の技術」である
○シリコンバレーのCEOたちが実践
○イノベーティブな発想を生む「問い」の立て方がわかる
○直感、感性はトレーニングで高めることができる
○社会をサバイブする知性を獲得する方法

出版社からのコメント

昨年発売され現在7刷りとなっている
『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著)
が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。
アートとテクノロジー、資本主義、イノベーションとの
関係などがわかります。

はじめに
第1章 すべては「問い」から始まる
第2章 アートとビジネスの交差点
第3章 イノベーションを実現する発想法
第4章 アートと資本主義
第5章 現代アート鑑賞法
付録 注目すべき現代アーティストたち

著者について

秋元雄史
1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・
教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学
美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして
活動。1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーショ
ン)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務し
ながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知ら
れるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、草間
彌生《南瓜》を生んだ「Out of Bounds」展を企画・
運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化
する「家プロジェクト」をコーディネート。2002年頃から
はモネ《睡蓮》の購入をきっかけに「地中美術館」を
構想し、ディレクションに携わる。開館時の 2004年よ
り地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術
館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・
アーティスティックディレクターも兼務する。それまで年
間3万人弱だったベネッセアートサイト直島の来場者
数が2005年には12万人を突破し、初の単年度黒字
化を達成。2006年に財団を退職。2007年、金沢21
世紀美術館館長に就任。国内の美術館としては最
多となる年間255万人が来場する現代美術館に育
て上げる。10年間務めたのち退職し、現職。著書に
『武器になる知的教養西洋美術鑑賞』『一目置かれ
る知的教養日本美術鑑賞』(ともに大和書房)、『直
島誕生』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『おどろき
の金沢』(講談社+a 新書)、『日本列島「現代アート
」を旅する』(小学館新書)等がある。

フランクフルト国際ブックフェア2019に参加します(海外版権)

本年2019年10月16日〜20日に、
ドイツのフランクフルト市で開催のフランクフルト国際ブックフェアに、昨年に引き続き、当社も参加いたします。

昨年に引き続き、お取り扱いの欧米の出版社の数が増えてくるに伴うことで、最新作の情報及び各社の作品翻訳権の取り扱いを促す目的での参加となります。

フランクフルト国際ブックフェアでのブッキングなどのお気軽にお問い合わせください。

当社の作家エージェントおよび著作権マネジメントに関する情報をこちらの当社ページをご覧ください。

【独占翻訳権】ハーバードビジネススクールなどで研究「サンシャイン・メンタリティ理論」提唱者でミリオンセラー作家の日本での独占翻訳権ご案内

サービス概要

この度、当社ではハーバードビジネススクールなどで研究された
「サンシャイン・メンタリティ理論」提唱者のWu Weiku氏の作品「Sunshine Mentality」シリーズを
独占版権として管理することになりました。

中国にて、100万部以上を誇るシリーズ作品となっており、
作品「Sunshine Mentality」単体で80万部を超えています。

中国のオンライン販売サイト「DangDang」にて本作品の概要をご覧いただけます。

http://product.dangdang.com/26483551.html

 

本作品の版権にご興味ある出版社は、当社へお問い合わせをお願いします。

今後、当社では欧米・アジアの作家の独占版権を獲得しつつも幅広い作品のご案内も行っていく次第です。
なお、当社はこちらの欧米出版社の代理店としても活動してます。

 

当社のお問い合わせページ↓
http://lanka-creative-partners.co.jp/contact/

 

〜お知らせ〜

☆独占翻訳権:ドイツの心理学博士でミリオンセラー作家の作品シリーズご案内

http://bit.ly/2VupJSX

東京版権説明会2019(Tokyo Rights Meeting)に参加します(海外版権)

本年2019年の10月31日、11月1日に東京・竹橋で開催される東京版権説明会2019(Tokyo Rights Meeting)に
当社もエージェントとして参加いたします。

主に、日本国内の出版社の発刊作品の海外翻訳の取引促進を目的に、著作権販売の商談を行います。
ミィーティングのコーディネイトなどをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

当社の作家エージェントおよび著作権マネジメントに関する情報をこちらの当社ページをご覧ください。

 

なお、東京版権説明会とは異なりますが、当社の主催で、国内外の編集者の交流会を企画しています。
国内外の卓越したベストセラー編集者との交流をすることで、国際的な書籍企画が生まれるきっかけになればと思い、
当社主催で企画しました。

現在、Tokyo Rights Meetingに参加にあたり来日する中国、韓国、台湾、タイなどの編集者が参加予定です。
ご興味ある方は、当社までご連絡ください。

出版社の編集者限定のイベントになります。

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なお、東京版権説明会2019(Tokyo Rights Meeting)の概要は下記の通りになります。

 

■組織    : 主催    東京版権説明会事務局

             協賛    株式会社メディアドゥ

                            株式会社 毎日新聞社

■日時    :            2019年10月31日(木) 10:00~17:00      各日本出版社との商談

                            2019年11月1日(金)   10:00~17:00     各日本出版社との商談

                                                            18:00~20:00      懇親パーティー

■場所    : 会場NO.1

                            株式会社メディアドゥ 大ホール

                             東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 5F

               会場NO.2

                            毎日ホール

                            東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 地下1F

              ≪アクセス≫

              東京メトロ東西線 竹橋駅 竹橋方面出口(1b)直結

              http://www.mai-b.co.jp/access.html

        *2つの会場は同じビル内にございます。

■出展社 :現在の出展予定社57

                            パイ インターナショナル、ライツ社 2社が新規に参加。

                            あさ出版、飛鳥新社、文藝春秋、文響社、ビジネス教育出版社

筑摩書房、中央公論新社、大和書房、ダイヤモンド社

ディスカヴァー・トゥエンティワン、イングリッシュ エージェンシー ジャパン

フォレスト出版、扶桑社、双葉社、学研プラス、インプレスグループ

日本ユニ・エージェンシー、じほうグループ(株式会社じほう・ソシム株式会社)

実業之日本社、日本能率協会マネジメントセンター、かんき出版

笠倉出版社、河出書房新社、光文社、小峰書店、毎日新聞出版

メイツ出版、メディアドゥ、マイナビ出版、NHK出版、日本文芸社

日経BP社、日本経済新聞出版社、日本実業出版社

日東書院本社、旺文社、PHP研究所、プレジデント社

三交社、SBクリエイティブ、西東社、祥伝社、翔泳社

主婦の友社、主婦と生活社、すばる舎、サンマーク出版

TAC出版、宝島社、トーハン、徳間書店、東京書籍

東洋経済新報社、タトル・モリ エイジェンシー、有斐閣

■お申し込み           *出展社とのミーティングはエージェントを通じて直接各社にお申込みください。

*アポイントがなくても出展社の書籍を自由に閲覧していただくことができます。

作家 陳舜臣の作品翻訳権ご案内(海外版権)

サービス概要

この度、当社で推理小説家、時代小説家として
名高い作家 陳舜臣氏の一部の作品翻訳権を取り扱うことになりました。

当社は、作家エージェントとして作家の作品管理も含め、
日本国内および国外における作家の作品価値向上に努めていく一環として、
特別なご縁により、陳舜臣氏の作品をご案内することになりました。

ご興味ある日本の出版社は、当社の問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。

当社問い合わせフォーム

北京国際ブックフェア2019に参加します(海外版権)

本年2019年8月21日〜25日に、
中国北京市で開催の北京国際ブックフェアに、昨年に引き続き、当社も参加いたします。

主に、日本国内の出版社の発刊作品の海外翻訳の取引促進を目的に、著作権販売の商談を行います。
日本の出版社で、中国の出版社とのミィーティングのコーディネイトなどをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

当社の作家エージェントおよび著作権マネジメントに関する情報をこちらの当社ページをご覧ください。

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