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【3月23日発売】江口克彦さん新刊発売のご案内

このたび、江口克彦さんの
新刊『働き始めた君に伝えたい仕事の基本』(日本実業出版社)が、3月23日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

【3月21日発売】日本循環器学会 専門医 杉岡 充爾さん新刊発売のご案内

このたび、日本循環器学会専門医  杉岡さんの
新刊『毎日のカラダが楽になる最高の疲労回復術』(大和書房)が、3月21日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

Yahoo!ニュースで紹介されました(森泰造さん)

森泰造さんの新刊「ケンタッキー流 部下の動かし方」(あさ出版)が、Yahoo!ニュースで紹介されました。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

働き始めた君に伝えたい「仕事の基本」(著者 江口克彦さん)

幸せな「仕事」と「人生」を切り拓く22の指針 ◼️松下電器産業(現Panasonic)創業者・松下幸之助の側近として23年間働き、松下流の仕事の進め方、やり方、考え方を叩き込まれた江口氏が、社会人として働き始めた人たちに向けて、働くことの意味と、働く際に押さえておくべき「仕事の基本」を22項目に厳選して伝えます。 ◼️松下幸之助氏だけでなく、交流のある一流人、みずからがPHP総合研究所の社長として得た経験等から、どうしても伝えておきたい「基本」。あえて誰も教えてくれないけれど、絶対に知っておいたほうがいいことばかりです。社会人1年目から知っていれば、社内の、人生の階段を着実に上がっていかれます。

◼️新社会人には仕事と人生の指針に、中堅には改めて仕事の意義を確認するために、ベテランには部下に伝えるべきこととして、あらゆるビジネスパーソンに読んでもらいたい本です。

1 「楽屋」から「舞台」へ出る。
2 単純な仕事を大事にする。
3 プラスアルファの仕事をする。
4 迅速、正確、丁寧である。
5 挨拶をする。
6 「できない」と言わない。
7 目で話を聞く。
8 「メモ力」をつける。
9 「かくれんぼう」を大事にする。
10 能力は、ほどほどでいい。
11 誠実である。
12 すぐに反応する。
13 「同じ話を聞く力」を持つ。
14 ため口で話をしない。
15 上司の先回りをする。
16 目標を立てる。
17 信念を持つ。
18 真似て、学んで、独自をつくる。
19 昨日の自分と比較する。
20 失敗することはない。
21 要領よく、仕事をする。
22 「人間大事」から、考える。

著者について

江口 克彦(えぐち かつひこ)
株式会社江口オフィス 代表取締役社長。
1940年、名古屋市生まれ。愛知県立瑞陵高校、慶應義塾大学法学部政治学科出身。故・松下幸之助氏の直弟子とも側近とも言われている。
23年間、ほとんど毎日、毎晩、松下氏と語り合い、直接、指導を受けた松下幸之助思想の伝承者であり、継承者。
松下氏の言葉を伝えるだけでなく、その心を伝える講演、著作は定評がある。現在も講演に執筆に精力的に活動。
経済学博士でもある。参議院議員、PHP総合研究所社長、松下電器理事、内閣官房道州制ビジョン懇談会座長などを歴任。
著書に『凡々たる非凡―松下幸之助とは何か』(H&I社)、『松下幸之助はなぜ成功したのか』『ひとことの力―松下幸之助の言葉』『部下論』『上司力20』(以上、東洋経済新報社)、
『地域主権型道州制の総合研究』(中央大学出版部)、『こうすれば日本は良くなる』(自由国民社)など多数。

毎日のカラダが楽になる最高の疲労回復術(著者 杉岡 充爾さん)

約20年間の救急医療での豊富な経験と、
開業後4年でのべ約7万件の臨床経験を持つ日本循環器学会専門医が、
「疲労回復の新・常識」をまとめた一冊!

日々の疲れ・ストレスからカラダを守る最重要臓器は、
腎臓の上にあるたった5センチ程度の「副腎」だった!

2010年代以降に発表された世界各国の医療データ・論文を中心に、
「正しい疲労回復法」がわかる!

・肌は疲れを映し出す「鏡」
・「朝からシャキッ! 」は健康とは正反対
・冷たい水が、温かい肌を作る
・コラーゲンを肌にいきわたらせるのは「亜鉛」
・いつもの風呂が栄養浴になる入浴剤
・疲れをためない運動量がわかる「黄金の方程式」
・水を疲労回復薬に変える「活性炭」
・脳疲労に効く最高のバター「グラスフェッドギー」
・「抗酸化野菜のヒーロー」発芽野菜を摂る
・肉を食べるなら「鶏むね肉」が最強
・疲労回復力を高める「週末プチ断食」
・チョコレートは純度が高くないと疲れがたまる
・エナジードリンクは副腎を消耗させる悪魔の飲み物
…など、ほか多数!

だるさが抜けない働き盛りの世代から、肌のトラブルで悩む女性まで、
「あれ? 最近、疲れてるかも?」と思った人、必読の一冊です!

子どものお金IQ伸ばすのはどっち?(著者 大城太さん)

・自分で生きていく力を身につけてほしい
・将来、お金に困らないように育ってほしい
・わが子に自立した大人になってほしい

そんな願いを叶える子育てのヒントを紹介します!

お金を「稼ぐ・使う・貯める・殖やす」というファイナンシャルリテラシーお金のIQ。
これは幸せな人生を送るうえでは必要不可欠なものです。
しかし、とても大切なことではありながら子どもへの教育は十分ではありません。学校ではもちろん、家庭でもしっかりと教えられていないのが現状ではないでしょうか。

子どものお金IQを伸ばし幸せな人生を送れるか。
それとも、お金IQの低い自立できない大人になってしまうか。
それは、親の教育次第で決まるものです。

「スマートフォンは与えるべきか?」
「お小遣いは毎月決まった金額をあげるべきか?」
「子ども部屋は必要か?」

こうした日常の一つひとつの関わりが、わが子のお金IQを決めるのです。

本書では、お金強者である「華僑」の成功法則をベースに、自分で食べていく力のある子どもを育てるヒントをご紹介します。世界中でその地位を築いてきた華僑には、子どもの幸せを誰より願い、お金に強くなるための教育を続けてきました。教育こそが、華僑の強さのひみつなのです。
そんな華僑流の「お金持ち教育」を肌身で学び、自身も経営者として、また3人の子の父として実践してきた著者が子どもを幸せにするお金IQの伸ばし方をまとめます。

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