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【11月8日発売】中根一さん新刊発売のご案内

このたび、鍼灸師 中根一さんの
新刊『最強の体調管理』(KADOKAWA)が、11月8日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

世界基準のビジネスエリートが実践している 最強の体調管理(著者 中根一さん)

結果を出し続けるビジネスエリート、成功の秘訣は体調管理にあった!

忙しい現代社会では、元気そうにみえても体のどこかに不調を抱えながら生活しているもの。
その一方で、年齢の割にいつもはつらつとして頭の回転が早く、仕事でもプライベートでもハイパフォーマンスを維持している人も、
ビジネスエリートの中に特に多くみられます。

本書では、体質の変化を感じ始める40歳以降も、老け込まずにパフォーマンス力を保っている
ビジネスエリートたちが、日々の生活の中で行っている「中長期的な体調管理」を取り上げます。
日本はもとより世界で活躍するエグゼクティブたちをこれまで多数診療し、
体質別に体調管理についてアドバイスをしてきた著者が、その具体的な方法を多数紹介します。

提案する体調管理法は、特殊な環境が必要だったり、心身のストレスがかかるものではないので、
本を読んですぐに実践できます!

たとえば
・朝はコーヒーではなく緑茶を飲む
・食事の前に入浴する
・1時間に1回、首を回す
・寄り道通勤する
・刺身は食べ過ぎない
・飲み会の時は酢の物を食べる
・鶏肉を食べて、頭の熱をとる

など

パフォーマンスが高い人ほど、すぐに実践できるこうしたセルフメンテを日常に取り入れているのです。

著者について

●中根 一:鍼灸師。「鍼灸Meridian烏丸」院長。京都在住。日本で最も古い鍼灸学術団体「経絡治療学会」の理事・関西支部長を務め、日本の東洋医学界を牽引。世界一流の政治家や経営者、俳優や音楽家だけでなく医師もクライアントに抱える。慢性疾患の治療だけでなく、疲労回復も得意とする現代人のお抱え鍼灸師として、執筆活動・ウェルネス事業アドバイザー・鍼灸学校における後進指導にあたっている。
著書に『寝てもとれない疲れをとる本』(文響社)、『図解「しつこい疲れ」がスッキリ消える すごい!休息術』(PHP研究所)がある。

発売即重版、決定しました(著者 秋元雄史さん)

先日、大和書房から発売された東京藝大 教授 秋元雄史さんの新刊「武器になる知的教養 西洋美術鑑賞」、
おかげさまで発売後たちまち重版が決まりました。

本作品に関する詳細は、こちらの当社ポートフォリオ作品ページをご覧ください。

Wedge Infinity 連載コラム配信ご案内(李登輝 秘書 早川友久さん)

ニュースサイト「Wedge Infinity」で、
台湾元総統 李登輝氏 秘書 早川友久さんの連載コラム5回目の配信が行われました。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

 

 

☆早川友久さんプロフィール

1977年栃木県足利市生まれで現在、台湾台北市在住。早稲田大学人間科学部卒業。
大学卒業後は、金美齢事務所の秘書として活動。その後、台湾大学法律系(法学部)へ留学。
台湾大学在学中に3度の李登輝訪日団スタッフを務めるなどして、メディア対応や撮影スタッフとして、
李登輝チームの一員として活動。
2012年より李登輝より指名を受け、李登輝総統事務所の秘書として働く。

週刊エコノミスト10月9日発売号でインタビュー記事掲載です(著者 中澤宗幸さん)


10月9日発売の週刊エコノミストで、 8ページに渡りストラディバリウス特集が行われます。
新刊「修復家だけが知るストラディヴァリウスの真価」の著者 中澤宗幸さんのインタビュー記事も掲載されてます。

ヤフーニュースで掲載されました(著者 早川友久さん)

現在、WEDGE Infinityで連載コラムスタートしている
李登輝 元台湾総統 秘書 早川友久さんの執筆記事、昨日9月29日のヤフーニュースで掲載いただきました。

ヤフーニュース掲載のコラム記事はこちらのヤフーニュースサイトからご覧いただけます。

Wedge Infinity 連載コラム配信ご案内(李登輝 秘書 早川友久さん)

今朝、ニュースサイト「Wedge Infinity」で、
台湾元総統 李登輝氏 秘書 早川友久さんの連載コラム4回目の配信が行われました。

4回目のタイトルは、「李登輝が日本の若者と話したがる2つの理由」です。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

 

 

☆早川友久さんプロフィール

1977年栃木県足利市生まれで現在、台湾台北市在住。早稲田大学人間科学部卒業。
大学卒業後は、金美齢事務所の秘書として活動。その後、台湾大学法律系(法学部)へ留学。
台湾大学在学中に3度の李登輝訪日団スタッフを務めるなどして、メディア対応や撮影スタッフとして、
李登輝チームの一員として活動。
2012年より李登輝より指名を受け、李登輝総統事務所の秘書として働く。

【10月7日発売】秋元雄史さん新刊発売のご案内

このたび、東京藝大美術館館長・教授 秋元雄史さんの
新刊『武器になる知的教養 西洋美術鑑賞』(大和書房)が、10月7日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

武器になる知的教養 西洋美術鑑賞(著者 秋元雄史さん)

◆ビジネスエリートのなかで、いま最注目の「美術」を読み解く一冊!
Appleの創業者スティーブ・ジョブズ、Yahoo!の元CEOマリッサ・メイヤー、Airbnbの創業者ジョー・ゲビア、そして、ZOZOの前澤友作…
数多のビジネスエリートたちは、芸術に親しみながら成功し、
近年、世界的な企業が続々と社内研修に「芸術鑑賞」を取り入れています。
ですが、膨大な美術史を一気に学ぶのは非常に難しいところ。
そこで本書は、14世紀のルネサンスから20世紀のポップ・アートまでを、
フルカラーで楽しみながら一気通貫に理解できる本となっています。

◆東京藝大美術館館長による、「感性に頼らない」美術鑑賞!
美術館で「名画」を目にしたとき、その作品について、どこまで語れますか?
そして、なぜ「名画」なのかを説明できますか?

「色がきれい」「名画はやっぱりいいなぁ」
あなたは名画を前に立った時、そんな感想を持っていませんか?
こうした「感性を重視した鑑賞」は、とても大切です。
ですが、同時に実にもったいない。
なぜなら、感性に頼っている限り、どれだけ多くの作品を鑑賞しても、
「西洋美術の本質」には触れられないからです。

名画には「なぜ世界で評価されているのか」という理由と楽しみ方が、明確に存在します。
そして、それは作品の細かなモチーフをいくら”解読”したところで身につきません。
本書では、西洋美術に「革命」を起こした、決定的な作品23作に絞り、
それらを徹底的に読み解くことで「感性に頼らない美術鑑賞」を学べます。
この23作品の正しい見方さえわかれば、他の知らない作品の見方もガラッと変わります! !

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【紹介作品・一覧】
《アテナイの学堂》ラファエロ・サンティ
《モナ・リザ》レオナルド・ダ・ヴィンチ
《最後の審判》ミケランジェロ・ブオナローティ
《牛乳を注ぐ女》ヨハネス・フェルメール
《世界の起源》ギュスターヴ・クールベ
《オランピア》エドゥアール・マネ
《印象、日の出》クロード・モネ
《ひまわり》フィンセント・ファン・ゴッホ
《我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか》ポール・ゴーギャン
《サント・ヴィクトワール山》ポール・セザンヌ
《緑色の筋のあるマティス夫人の肖像》アンリ・マティス
《アヴィニョンの娘たち》パブロ・ピカソ
《叫び》――エドヴァルド・ムンク
《赤、黄、青と黒のコンポジション》ピエト・モンドリアン
《白の上の白い正方形》カジミール・マレーヴィチ
《横たわる裸婦と猫》藤田嗣治(レオナール・フジタ)
《おさげ髪の少女》アメデオ・モディリアーニ
《泉》マルセル・デュシャン
《記憶の固執》サルバドール・ダリ
《都市の全景》マックス・エルンスト
《One Number 31,1950》ジャクソン・ポロック
《空間概念・期待》ルチオ・フォンタナ
《マリリン・モンロー》アンディ・ウォーホル

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宗教画から風景画、そして難解な抽象画まで、
あらゆる作品を観る「最重要ポイント」がこれでつかめる!

◆知的教養を育む「美術館巡りの基本」も収録! 
・倫理‐自然観の差に注目
・「わからないこと」だらけでいい
・企画展にはHPをみてから行く
・「五点集中」で美術展をまわる
・有名作家でも「名画」は少ない

著者について

秋元雄史(あきもと・ゆうじ)
1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長。
東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして活動。1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知られるアートプロジェクトの主担当となる。
2001年、直島のアイコン的作品である草間彌生《南瓜》を生んだ「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化する「家プロジェクト」をコーディネート。2002年頃からはモネ《睡蓮》の購入をきっかけに「地中美術館」を構想し、ディレクションに携わる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。それまで年間3万人弱だったベネッセアートサイト直島の来場者数が2005年には12万人を突破し、初の単年度黒字化を達成。
その後、2006年に財団を退職して直島を去るが、落ち着く間もなく翌年、金沢21世紀美術館館長に就任。国内の美術館としては最多となる年間255万人が来場する現代美術館に育て上げる。10年間務めたのち退職し、現職。
著書に『直島誕生』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『おどろきの金沢』(講談社)、『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館)等がある。

北京国際ブックフェア2018に参加しました

8月22日から始まった北京国際ブックフェア2018に参加いたしました。

中国、欧米、韓国、台湾、インドネシア、日本の出版社らと版権売買の商談を行いました。


この度、中国の大手出版社および著作権エージェンシー会社との
取引関係構築を築くことができました。

今後も当社では、日本における著者の書籍企画プロデュースに留まらず、
海外の出版社との取引を増やして行く版権ビジネスも行なっております。

ご興味ある方は、当社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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