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2019.03.09 プレス

公益財団法人 日本台湾交流協会から「後援」になりました。

本年3月30日台湾花蓮市で、31日 台湾台北市の誠品表演廳で、TSUNAMIヴァイオリンコンサートですが、
この度、公益財団法人 日本台湾交流協会台北事務所から後援いただくことになりました。

日本からは、「日本航空」様、「TOSHIBA」様、「JR東日本」様にもご協賛いただいてます。

主催は、奇岩室内楽団。当社も企画協力で参加しており、
TSUNAMIヴァイオリン製作者 中澤宗幸さん、演奏家の中澤きみ子さんらと共に、開催当日は台湾台北市及び花蓮市を訪問いたします。

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2011年3月11日、東日本大震災が引き起こした津波は、岩手県陸前高田市松原地区にあった約7万本もの松の木を巻き込んでいきました。しかし、ある樹齢200年の松の木はびくともせず、「奇跡の一本松」と称賛され、復興への希望が込められるようになりました。

78歳の日本のヴァイオリン製作者・中澤宗幸は、津波で損害を受けた流木などを使ってTSUNAMIヴァイオリンを製作しました。TSUNAMIヴァイオリンの表板の材料は松の木で、裏面や側面には「楓によく似た硬い木」を用いています。

このたび、楽器内部で音を伝える最も重要な「魂柱」は、この一本松の枝を加工したもので、裏面には松の木が描かれています。絵画の作者は中澤宗幸の親友である武楽群氏(二胡演奏家、画家)です。現在、ヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺、分数ヴァイオリン1挺が出来上がっています。

2017年3月までに、TSUNAMIヴァイオリンを演奏した人の数は500人を超えています。その中には、皇太子徳仁親王殿下やヨーヨー・マなど世界的に著名な音楽家が含まれています。現在に至るも年々演奏リレーが続いています。

世界各地で数千名のヴァイオリン奏者から熱烈な反響があり、おのおの追悼と復興祈願の気持ちを音色に乗せて奏でました。古来より、「千」という数字は、日本というこの国で心からの願いを叶えたいときに祈りを込めた数字です。そして、東日本大震災も千年に一度の大災害です。

津波音楽会の発起人としての中澤は、ヴァイオリンが(プロかアマかを問わず)「千」人を千曲で結び付けることを期待しています。音色が奏でられ続ければ、記憶の助けになります。同時に、大自然がもたらす災難に負けてしまわないよう気付かせてくれます。

周知のとおり、台湾南投は1999年9月21日に、マグニチュード7.3規模の強震に見舞われました。2018年2月6日には、花蓮でもマグニチュード7級の強震が発生しました。同様に地震地帯にあるという点で、日本も台湾も災難が多発する国であり、お互いの気持ちがよく分かります。

TSUNAMIヴァイオリンは不思議と気持ちをかき立ててくれる楽器です。この音楽芸術活動は、美の力と共感を固く信じることに淵源します。共感と美を通して、気持ちのつながりは十分に強化され、人の強靭な生命力を表し、希望をもたらし、人の心を癒してくれます。

奇岩室内楽団が日台の著名なヴァイオリニストお二方と協力できるのは、非常に光栄なことです。

音楽会はチャリティー・コンサートです。多くの方々が手差し伸べてくれることで、引き続き台湾が災害後の再建事業を行う助けとなることを期待しています。

Facebookイベントページ: https://www.facebook.com/events/2252302925095911/

チケット購入:https://www.artsticket.com.tw/ckscc_mob/Application/MOB1040.aspx?ProductID=rotyiUrPteRebr6U2vbsAQ&fbclid=IwAR1L14WWZH5OHfl_CfLDC8685HZm0mKrrJTGey5VULWSE3dy3TWSzeqgahw

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