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【10月2日発売】中根一さん新刊発売のご案内

このたび、鍼灸師で鍼灸Meridian烏丸 院長 中根一さんの
新刊『寝てもとれない疲れをとる本』(PHP研究所)が、10月2日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

総統とわたしー「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間(著者 早川友久さん)

緊急発刊!
日本を思い台湾を愛した「元日本人」、台湾総統・李登輝の人間像に迫る

実際には、総統と書いて「ラオパン」と読むわけではないが、
日本の政治家秘書が自分が仕える政治家を、愛をこめて「おやじ」と
呼ぶようなニュアンスで、台湾では老闆(ラオパン)と呼ぶ。
この本は、去る7月30日に97歳で亡くなった台湾元総統・李登輝氏の
唯一の日本人秘書が見た、偉大なる「ラオパン」の
2012年からその最期までの8年間の記録である。

 

著者について

著者/早川友久(はやかわ・ともひさ)
1977年栃木県足利市生まれ。現在、台湾台北市在住。早稲田大学人間科学部卒業後、金美齢事務所の秘書として活動。その後、台湾大学法律系(法学部)へ留学。台湾大学在学中に李登輝訪日団スタッフを3回務め、メディア対応や撮影を担当するスタッフとして、李登輝チームの一員となる。2012年、李登輝から指名を受け「李登輝総統事務所」の秘書に。

台湾デジタル大臣 オードリータンさん独占インタビュー掲載(プレジデント2020年10/16号)


9月25日に発売のプレジデント2020年10/16号で、
台湾デジタル大臣オードリータンさんの独占インタビューが掲載されます。

 

当社で雑誌取材をコーディネートいたしました。
本インタビューは、本年12月発売の新刊「オードリー・タン AIとデジタルの未来を語る」の内容にも一部触れています。

ぜひご購読ください。詳細は、Amazonのこちらのページよりご購入ください。

 

オードリータンさんの新刊「オードリー・タン AIとデジタルの未来を語る」の詳細は、当社のこちらのページでご案内してます。

【9月3日発売】早川友久さん新刊発売のご案内

このたび、李登輝元台湾総統の秘書 早川友久さんの
新刊『李登輝 いま本当に伝えたいこと』(ビジネス社)が、9月3日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

独断――宗次流 商いの基本(著者 宗次德二さん)

(本文の構成)
コロナウイルスの影響は、飲食業界を直撃している
し、CoCo壱番屋(ココイチ)も例外ではない。
しかしながら、こんな逆風にあっても、ココイチの
古いオーナーの売上げの落ち込みは、最小限に留ま
っているようだが、それは、なぜなのか?

ココイチの創業者である宗次德二氏は、1974年にコ
コイチの前身となる喫茶店を開業し、それから8年た
って株式会社壱番屋を設立した。その後、同社のフラ
ンチャイズシステムをつくり、国内外で1400店舗を超え
る体制を築き上げた。

宗次氏の経営のポリシーは、極めてシンプルである。
「現場主義、お客様第一主義、率先垂範」を徹底して
行う。宗次氏にとっての「経営」とは「継栄」、つまり
継続して栄え続けることであるという。

同社は2005年に東証一部上場を実現させるが、
朝から晩まで仕事のことだけを考え続けた宗次氏が
考える仕事の基本を忠実に実行し続けた結果である。

同書には、宗次氏がこれまで培ってきた仕事の極意が、
まとめられている。

(内容)
はじめに コロナ禍で再確認した「商売でいちばん大切なこと」

第1章 「成功の種」は計画して見つけるものではない

第2章 「基本の基本」を大事にすればすべてうまくいく

第3章「真心の経営」を実践する

第4章 どんな場面でも切り抜ける「宗次流経営論」

第5章 成功のためになくてはならない「助け合いの精神」

おわりに 今こそ「経営者の社会的役割」が問われている

著者について

宗次德二(むねつぐ・とくじ)
カレーハウスCoCo壱番屋創業者。1948年石川県生まれ。
74年喫茶店開業。78年カレーハウスCoCo壱番屋創業。
82年株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に。
フランチャイズシステムを確立させ、国内外の店舗で1400
店を超え、ハワイや中国、台湾など海外へも出店し現在も拡
大中。
2005年5月に東証一部上場。1998年代表取締役会長、2002
年役員退任。03年NPO法人イエロー・エンジェル設立、
理事長就任。07年クラシック音楽専用ホール「宗次ホール」
オープン、代表就任。

体と心が軽くなる!寝てもとれない疲れをとる本(著者 中根一さん)

マッサージにいったのに疲れがとれない……。そんなことがありませんか? 実は、自分の体質に合わないことをしても疲れはとれないばかりか逆効果になることもあるのです。

本書では、これまで2万人以上の施術経験をもつ凄腕の鍼灸師が、本当に「効く」疲労回復法を体質別に大公開。「金属タイプは、辛い食べ物が効果的」など、あなたの体に合った疲労ケアを紹介します。

しつこい疲れがスッキリ解消する1冊!

「残念ながら、テレビや雑誌、インターネットなどのメディアで、ステレオタイプ的に紹介されている「疲れのとり方」では、根本的な回復には至らないケースが多くあります。そのことを知らないまま、熱心に「疲労回復法」を実践しても、徒労に終わってしまうのです。まず自身の体質を知ること、そして、それぞれに合った方法でケアすることが、溜まった疲れを確実にリセットしていくための秘訣です」(本書「はじめに」より)

著者について

中根 一(なかね はじめ)
Google Japan前名誉会長・村上憲郎氏、「孫正義氏の右腕」と名高い元SoftBank Group株式会社CEOプロジェクト室長(現・SBエナジー株式会社代表取締役社長)・三輪茂基氏、元世界銀行本部人事カウンセラー・中野裕弓氏、 政治家や有名俳優、日本を代表するジャズミュージシャンなど、数多くのトップエグゼクティブやトップクリエイターの「お抱え鍼灸師」。
1970年生まれ。京都・四条烏丸「鍼灸Meridian烏丸」院長。ロート製薬「SmartCamp東京・うめきた」ケア鍼灸監修。鍼灸学術団体の中で、格式・規模ともに最大級である「経絡治療学会」の歴代最年少理事に就任した、日本の東洋医学の第一人者。
自身も最前線で診療に当たる傍ら、鍼灸学校などにおいて後進の育成にも積極的。「生き方を変える力を持つ」東洋医学の可能性についての講演は、全国から厚い支持を得ている。
本書では、東洋医学・西洋医学両面からの知識と、これまでのべ2万人を超える人々に行なった施術経験をふまえて、現代人に常態化している「疲労」の解消法を体質別に提案。つらい疲労を今すぐラクにする即効メソッドから、根深い疲労をしっかり解消して「疲れにくい体」になるための生活習慣まで、幅広く紹介する。

台湾デジタル大臣 オードリー・タン(Audrey Tang 唐鳳)への取材等の問い合わせの件

※ 2020年12月1日 プレジデント社より書籍発売

現在、当社では台湾デジタル大臣 オードリー・タンさんと数々のプロジェクトを実施しております。

本年2020年12月1日に、プレジデント社より書籍が刊行されますが、それに伴い、各種取材(テレビ出演、雑誌取材など)を承っております。

オードリー・タンさんへの取材は、当社のこちらのページよりお問い合わせください。

2020年12月発売のオードリー・タンさんの書籍は当社のこちらのページよりご確認いただけます。

オードリー・タン AIとデジタルの未来を語る(オードリータン,Audrey Tang 唐鳳さん)

総取材時間15時間!
オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、
夢を語る、世界初の著書。

世界のメディアがいま、最も注目する
テクノロジー界の叡智が、描く
デジタルとAI(人工知能)の未来!

台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイ
ルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功しました。

本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル
担当政務委員(閣僚)が、コロナ対策成功の秘密、
デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会
・イノベーション、そして日本へのメッセージを、
自身の言葉で語りつくします。

【contents】はじめに
序章 功を奏したITによる新型コロナ対策

第一章 私をつくってきたもの

第二章 デジタル民主主義とソーシャル・イノベーション
~誰もが政策に寄与できる社会

第三章 ITは教育をどのように発展させるか
~プログラミング思考を身につける

第四章 AIが開く新しい社会
~デジタルは人のためにある

第五章 日本へのメッセージ

 

著者について

オードリー・タン(Audrey Tang 唐鳳)
台湾デジタル担当政務委員(閣僚)
1981年台湾台北市生まれ。幼い頃からコンピュータに興味を示し、12歳でPerlを学び始める。
15歳で中学校を中退、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。
19歳のとき、シリコンバレーでソフトウエア会社を起業する。
2005年、プログラミング言語「Perl6(現Raku)」開発への貢献で世界から注目。
同年、トランスジェンダーであることを公表し、女性への性別移行を開始する(現在は「無性別」)。
2014年、米アップルでデジタル顧問に就任、Siriなど高レベルの人工知能プロジェクトに加わる。
2016年10月より、蔡英文政権において、35歳の史上最年少で行政院(内閣)に入閣、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)に登用され、部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。
2019年、アメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』のグローバル思想家100人に選出。
2020年新型コロナウイルス禍においてマスク在庫管理システムを構築、台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たす。

台湾デジタル大臣 オードリータン(唐鳳)の著書発売予定

当社では、本年2020年1月より台湾デジタル大臣 オードリータンの著作のプロジェクトをスタートさせ、
この度、プレジデント社にて正式に告知が行われたことをお知らせいたします。

なお現在、こちらのAmazonページにて事前予約を受け付け始めてます。

【2月6日発売】小田全宏さん新刊発売のご案内

このたび、アクティブ・ブレイン協会 会長 小田全宏さんの
新刊『頭がいい人の頭の使い方』(あさ出版)が、2月6日に全国書店で発売されます。

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

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