エキサイトニュースで取材記事が公開中(著者 秋元雄史さん)
エキサイトニュースにて、東京藝大教授の秋元雄史さんの取材記事が公開されました。
現在、話題のフェルメール展にちなんだ取材企画。フェルメールの絵の見方に関して、秋元さんなりのコツをお伝えしています。
詳しくは、こちらのエキサイトニュースをご覧ください。
エキサイトニュースにて、東京藝大教授の秋元雄史さんの取材記事が公開されました。
現在、話題のフェルメール展にちなんだ取材企画。フェルメールの絵の見方に関して、秋元さんなりのコツをお伝えしています。
詳しくは、こちらのエキサイトニュースをご覧ください。
初めて、ドイツ・フランクフルトで開催されたフランクフルトブックフェアに参加できました。
10月9日〜12日の4日間、ミーティングでぶっ通しの密度が濃い滞在でした。
この度、当社はアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインのリテラリーエージェントや出版社と打ち合わせいたしました。
様々な収穫が得られたと思っています。
フランクフルト・ブックフェアは、世界最大の取引規模を誇るブックフェアとして有名ですが、
Publishing Perspectivesによると、フランクフルトブックフェアは、109カ国、7,503社の展示で、2017年と比べると微増だったそうです。
今年の来場者は、総計285,024名(対 2017年は、286,425人 で0.5パーセントの来場者の減少)。
実は、フランクフルトブックフェア、今年で70回目の開催となるそうです。
大方のブックフェアでは、リテラリーエージェントなどが主に陣取っているライツセンター。
英語名では、The Literary Agents & Scouts Centerは、528テーブル(2017年は、500テーブル )で、
795名のエージェントが参加(2017年は、788名が参加)で、
337社のエージェンシーが参加(2017年は、321社の参加)して、
合計31カ国で新たにエージェンシーが19社の参加があったとのこと。
どちらかといえば北米、欧州がメイン、つまりいつも通りの活況があるフェアのような印象を持ちました。
偶然、現地で各社の編集者さん(買い付け専門)ともお会いできたりと、
立ち話程度ですが、このたび商談されている版権の感想も少し伺えたり、
自分の足で出版社やエージェントらとミーティングをしたり、
タイムリーで流れるニュースサイトでの動向などを見て、立体的な感想を持てたと思います。
アジアがメインのホールは、中国のブームが大方の面積を占めており、
勢いある中国のスタンスが見えたところですが、どちらかといえば、
アジアブースは自国向きのイベントが多く、欧米人の関心は薄い(理解には程遠い)印象を持ったところです。
今年からASEANフォーラムという
ASEAN市場向けの版権売り込みのコツをレクチャーするコーナーが出来たことを強調しておきたいと思います。
来年3月のロンドンブックフェアでは
インドネシア市場にフォーカスされた市場セミナーも開催され、
欧米の出版社は、そろそろASEANに力を入れていくスタンスなのが伺えます。
当社ご契約の著者の皆さんへのさらなる活躍の場をご提供できるよう精進していく次第です。
ニュースサイト「Wedge Infinity」で、
台湾元総統 李登輝氏 秘書 早川友久さんの連載コラム6回目の配信が行われました。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
☆早川友久さんプロフィール
1977年栃木県足利市生まれで現在、台湾台北市在住。早稲田大学人間科学部卒業。
大学卒業後は、金美齢事務所の秘書として活動。その後、台湾大学法律系(法学部)へ留学。
台湾大学在学中に3度の李登輝訪日団スタッフを務めるなどして、メディア対応や撮影スタッフとして、
李登輝チームの一員として活動。
2012年より李登輝より指名を受け、李登輝総統事務所の秘書として働く。
東京藝大教授 秋元雄史さんの新刊「武器になる知的教養 西洋美術鑑賞」に関して、
日経BizGateさんに取材いただきました。
詳しくは、日経BizGateのこちらの公式サイトをご覧ください。
このたび、鍼灸師 中根一さんの
新刊『最強の体調管理』(KADOKAWA)が、11月8日に全国書店で発売されます。
詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。
結果を出し続けるビジネスエリート、成功の秘訣は体調管理にあった!
忙しい現代社会では、元気そうにみえても体のどこかに不調を抱えながら生活しているもの。
その一方で、年齢の割にいつもはつらつとして頭の回転が早く、仕事でもプライベートでもハイパフォーマンスを維持している人も、
ビジネスエリートの中に特に多くみられます。
本書では、体質の変化を感じ始める40歳以降も、老け込まずにパフォーマンス力を保っている
ビジネスエリートたちが、日々の生活の中で行っている「中長期的な体調管理」を取り上げます。
日本はもとより世界で活躍するエグゼクティブたちをこれまで多数診療し、
体質別に体調管理についてアドバイスをしてきた著者が、その具体的な方法を多数紹介します。
提案する体調管理法は、特殊な環境が必要だったり、心身のストレスがかかるものではないので、
本を読んですぐに実践できます!
たとえば
・朝はコーヒーではなく緑茶を飲む
・食事の前に入浴する
・1時間に1回、首を回す
・寄り道通勤する
・刺身は食べ過ぎない
・飲み会の時は酢の物を食べる
・鶏肉を食べて、頭の熱をとる
など
パフォーマンスが高い人ほど、すぐに実践できるこうしたセルフメンテを日常に取り入れているのです。
●中根 一:鍼灸師。「鍼灸Meridian烏丸」院長。京都在住。日本で最も古い鍼灸学術団体「経絡治療学会」の理事・関西支部長を務め、日本の東洋医学界を牽引。世界一流の政治家や経営者、俳優や音楽家だけでなく医師もクライアントに抱える。慢性疾患の治療だけでなく、疲労回復も得意とする現代人のお抱え鍼灸師として、執筆活動・ウェルネス事業アドバイザー・鍼灸学校における後進指導にあたっている。
著書に『寝てもとれない疲れをとる本』(文響社)、『図解「しつこい疲れ」がスッキリ消える すごい!休息術』(PHP研究所)がある。
先日、大和書房から発売された東京藝大 教授 秋元雄史さんの新刊「武器になる知的教養 西洋美術鑑賞」、
おかげさまで発売後たちまち重版が決まりました。
本作品に関する詳細は、こちらの当社ポートフォリオ作品ページをご覧ください。
ニュースサイト「Wedge Infinity」で、
台湾元総統 李登輝氏 秘書 早川友久さんの連載コラム5回目の配信が行われました。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
☆早川友久さんプロフィール
1977年栃木県足利市生まれで現在、台湾台北市在住。早稲田大学人間科学部卒業。
大学卒業後は、金美齢事務所の秘書として活動。その後、台湾大学法律系(法学部)へ留学。
台湾大学在学中に3度の李登輝訪日団スタッフを務めるなどして、メディア対応や撮影スタッフとして、
李登輝チームの一員として活動。
2012年より李登輝より指名を受け、李登輝総統事務所の秘書として働く。