JR山手線その他JR首都圏沿線で新刊「寝てもとれない疲れをとる本」広告を展開中!
お知らせです。
東洋医学の専門家 中根一さん著「寝てもとれない疲れをとる本」(文響社)、
JR山手線その他のJR首都圏沿線の車内での広告が展開されています。
ありがとうございます。
☆ 新刊「寝てもとれない疲れをとる本」はこちらの作品ポートフォリオページをご覧ください。
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東洋医学の専門家 中根一さん著「寝てもとれない疲れをとる本」(文響社)、
JR山手線その他のJR首都圏沿線の車内での広告が展開されています。
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☆ 新刊「寝てもとれない疲れをとる本」はこちらの作品ポートフォリオページをご覧ください。
このたび、元ケンタッキートレーニングコーチの森泰造さんの
新刊『ケンタッキー流 部下の動かし方』(あさ出版)が、11月16日に全国書店で発売されます。
詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。
世界中で効果を上げているKFC独自の人材育成法を主軸にし、
5000人以上の育成に携わり、ベテランから若手まで成長させてきたトレーニングコーチだからこそ知っている
部下の生産性を上げる方法を公開!!!
飲食業界の正社員の半数近くが3年以内で辞めていくといわれる中、新入社員の2年以内の離職率0(ゼロ)という驚異的数字(2015年度)を出しているKFC(ケンタッキー)。
「親子二代で働き続ける」「長く勤める社員が多い」という会社のノウハウで、部下が「自分は認められている」「職場は自分が輝ける場所」と思えるようになり、成長する「ほめ方」「叱り方」、チーム力をアップさせる「部下のまとめ方」を、実際の現場で起こった事例を基に紹介します。
巻頭には、今の自分に必要なテーマ、対策がすぐにわかる「リーダーシップ度診断テスト」付
部下の育成が思うようにいかない、自分がリーダーとして機能しているのか不安に思うなど、人の動かし方で悩みを抱えている方は必見の1冊。
チキンだけでなく、モチベーションも上げてます!
■全世界で愛され続けるKFC流「人材育成法」を大公開!
■5000人以上の人材育成に携わった著者が実際に体験した具体例を紹介!
■まずはチェック! 自分自身のリーダーシップ度を診断し、今必要な箇所がすぐに分かる!
■各章にコラムも掲載! KFCの逸話や歴史から、「働きやすい職場づくり」のヒントも満載!
クリスマスといえばケンタッキーというのは日本だけ!? など、ケンタッキーにまつわる小話も紹介。 飲食業界だけでなく、すべてのリーダー、管理職が知っておきたい これまで話題になりつつ、なかなか表に出てこなかったケンタッキーの人材育成の秘訣、初の書籍化!
全世界で愛され続けているKFCを支えていたのは世界中で称賛される「人財育成法」にあった―。5000人以上の人財育成に携わり、ベテランから若手まで成長させてきたトレーニングコーチだからこそ知っている部下の生産性を上げる方法大公開!
森 泰造(もり たいぞう)
(株)みらい創世舎 代表取締役。リーダーシップ実践マスター塾塾長。西南学院大学卒業後、日本KFCホールディングス(株)入社。現場の店長、スーパーバイザー、人財育成コーチとして5000人を育てる。年間1000万円超の赤字店舗を1年で黒字化、店長時代着任店舗はすべて増益。モチベーションの下がっていたベテラン店長を1年で日本一に導く。新入社員育成改革を行い2年以内の退職者を0(ゼロ)に。グローバルスタンダードを忠実に実践して得た豊富な体験を礎にNLPや心理学の要素を加え体系立てた再現性の高いリーダーシップ実践メソッドを確立。
働く豊かさ実現のために、企業の研修やコンサルティングだけでなく、高校でも教鞭をとるなど、EQを高め、リーダーシップを発揮できる未来の人材育成に奔走している。自ら主宰するリーダーシップ実践マスター塾は、受講生がブレイクスルーを起こすメソッドで高い評価を得ている。
新刊「寝てもとれない疲れをとる本」(文響社)、
おかげさまで発売から1ヶ月も経たず、3刷りが決まりました。
みなさんのご支援に感謝いたします。
本作品の詳細は、こちらの当社ポートフォリオページをご覧ください。
お知らせです。
東洋医学の専門家 中根一さん著「寝てもとれない疲れをとる本」(文響社)、
ついに、東京メトロ丸の内線などの車内での広告として展開されています。
全国的に、大変反響が高く各書店では大々的な展開がされているとのことです。
ありがとうございます。
☆ 新刊「寝てもとれない疲れをとる本」はこちらの作品ポートフォリオページをご覧ください。
マーケティングとは、
「自分らしい商品・サービス作り」「お客さんを見つける」「それをどう届けて行くのか?」
の3ステップから成り立ちます。
自分の「好きなこと」や「得意なこと」をどう商品化しサービス化したらいいのかは、
これからビジネスを始めようとする方にとっては悩ましいことではないでしょうか。
実はこの段階が、あらゆるビジネスをスタートさせるベクトル起点となるのです。
つまり、うまく行くビジネスか、そうでないかを決めるのです。
この設計段階が間違ってしまうと、どんなにSNSでプロモーションをしたり、
ブランディングを手がけたとしても、あなたが理想とするお客さんに届けることができにくくなります。
売れている商品・サービスには独自の魅力があるものです。
うまくいっているビジネスを真似するだけでなく、
その商品・サービスを提供する人や会社らしいものがあるからこそ、
お客さんがそこに惹かれて集って来るのです。
では、それはどう作っていったらいいのでしょうか?
それが「マーケティング」という技術なのです。
さらにインフルエンサーや大手企業、
ファッション雑誌とのコラボレーションの仕方も紹介していきます。
スムーズなビジネス立ち上げ期を送るために、
また中長期的な成功に欠かせない本質的な内容をお届けしていくつもりです。
本講座を受講していただくことで、マーケティング、ブランディングの
基礎固めをしっかりとできるようになり、
よりスムーズなビジネススタートを切ることができるでしょう。
ビジネスを始められている方は、
「なぜ思うようにお客さんに商品・サービスの認知が浸透しないのか?」
「思うような購買につながらないのか?」
その原因は、この商品・サービス設計段階にあることに気づくかもしれません。
あなたのビジネスがより魅力的に変えるポイントを掴みながら、
今やっているビジネスの再構築を、さらに新規事業開拓のヒントが得られることでしょう。
これからビジネスを立ち上げようとする方、準備していこうと考えている方には、
特に失敗しない方法が学べます。
自分オリジナルなビジネスを見つけ出し、
成功できるビジネスを立ち上げたい!という方のご参加をお待ちしております。
・スタートから差をつける「岩科流マーケティング」とは?
・あなたが選ぶべき業界(マーケット)、選んではいけない業界とは?
・好きなことや得意なことを活かせる人、活かせない人とは?
・「好きなこと」「得意なこと」を商品化するときの落とし穴とは?
・バカ売れする商品サービス設計で大事なことは?
・ファンになるお客さんとの出会い方とは?
・ペルソナ・マーケティングの始め方
・顧客を開拓するときの3つの条件とは?
・ずば抜けて魅力的になるポジショニング作り(他と競争をしない自分の立ち位置とは?)
・ペルソナを見つけて、スイスイとビジネスを立ち上げる方法とは?
・岩科流マーケティング感性の磨き方とは?
・ビジネスチャンスを引き寄せる人になる毎日の習慣とは?
・最初の売り上げをどう作って行くのか?
・インフルエンサーの良さを最大限に引き出す宣伝方法とは?
・ファッションブランドを立ち上げる時の注意点とは?
・効果的なサイト構築方法とは?
☆本セミナーの詳細とお申し込みは、こちらの岩科茜 公式サイトをご覧ください!
この度、10月15日(日)に北海道苫小牧市で実施した「モザイクマーケット」ですが、
無事終えることができました。
当日は、天候にも恵まれ、苫小牧市民の方々が来場くださりました。
来場された周辺の商店街、町内会の皆さん、
初回の開催となるため来場予定者数も未定の中、御出店していただいたお店及び主催関係者には多大なご支援をいただきました。本当に、ありがとうございます。
当日の模様は、北海道新聞にても取材ご掲載いただきました。
ありがとうございます。
中根一さん新刊「寝てもとれない疲れをとる本」(文響社)が
現在、全国書店にて発売されています。
おかげさまで発売後すぐに増刷が決定しました。大きく増刷されます。
本当にありがとうございます。
さらに本日10月16日(月)には、
Amazonランキング1位も獲得。増刷後にも、売り部数が伸びているようです。
本書は「疲労回復の方法」を東洋医学的な観点から解説しています。
まだお読みでない方は、ぜひこの機会にご覧になってみてください。
☆本書の詳細は、こちらの当社ポォートフォリオページをご覧ください。
☆中根一 公式サイト:
http://hajime-nakane.com/
このたび、元エグゼクティブ秘書で、現在、米国在住の伊藤まみさんの
新刊『外資系のスーパーエリートが大切にする意外と誰もやっていない「コミュニケーション」の基本』が日本実業出版社より、10月26日に全国書店で発売されます。
詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。
■外資系企業は、よく「実力主義」といわれます。
では、仕事さえできれば評価されるのでしょうか?
実は、そういうわけではありません。
■社員の出身国が多様な外資系では、スムーズに仕事を進めるためには
同僚や部下との「コミュニケーション力」が自身の仕事力以上に、
ビジネスの成否を左右するのです。
■では、スーパーエリート(エグゼクティブ)は、彼らにしかできない
特別な方法でコミュニケーションしているのでしょうか?
実は、それも違います。
■彼らが行っているのは、やろうと思えば誰にでもできること、
いつでも始められることを、他の誰よりも沢山、確実に行っているだけなのです。
■たとえば、
・どんな状況でも「感謝」を必ず伝える
・メールには「速く返信」できる配慮をする
・「相手の時間」を奪わないようにする
・「YES」「NO」を曖昧にしない
など、誰もができることなのに、意外に誰もがやっていないことを
しっかりとやっているのです。
社内はもちろん、社外の人たちとも頻繁にコミュニケートしています。
■本書は、秘書として多くのスーパーエリートのサポートをしてきた著者が、
「これはすごい」と感心したり、「これは使える」と参考にした、
彼らのコミュニケーションの習慣を紹介します。
■誰にでもできるのに、やっていない、
やればやるだけ効果がある「世界標準」のコミュニケーションの実践法です!
伊藤まみ
青山学院女子短期大学英文科卒業後、カナダ留学、英会話講師を経て、外資系航空会社(エミレーツ航空)の客室乗務員としてドバイを拠点に世界中を飛び回る。その後、全額学費奨学金を受けて米国Ohio Northern Universityにて国際関係学を専攻。卒業後帰国し、自動車、生命保険、損害保険、広告、ITの外資系企業において外国人エグゼクティブの秘書や社内通訳者として働く。現在、米国シリコンバレー在住。青山学院女子短期大学英文科卒業後、カナダ留学、英会話講師を経て、外資系航空会社(エミレーツ航空)の客室乗務員としてドバイを拠点に世界中を飛び回る。その後、全額学費奨学金を受けて米国Ohio Northern Universityにて国際関係学を専攻。卒業後帰国し、自動車、生命保険、損害保険、広告、ITの外資系企業において外国人エグゼクティブの秘書や社内通訳者として働く。現在、米国シリコンバレー在住。