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発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳 (著者 バク@精神科医さん)

★発達障害、職場不適応からのうつ経験など、多くの生きづらさを経験してきた精神科医Dr.バクが教える!
★心がスーッと軽くなる、もっと生きるのがラクになる40のアドバイス!
★フォロワー3.4万人、Twitterで人気上昇中の精神科医の初の著書!

生きづらさの悩みの当事者であり、また精神科医として日々患者さんに向き合う中で気づいたこと、感じたことをもとに、生きづらい世の中を、それでもなんとか生き抜いていってもらうために必要な考え方の切り替え、行動や習慣についてのアドバイスをまとめた本。

世間で生き続けることが「しんどい、つらい」と感じる人が、なんとか世間と折り合いながら自分を貫き、才能や能力を発揮できる自分になるために、ツイッターで大人気の精神科医が、心がスーッとラクになって、気分が前向きになれる精神安定剤となる内容。

著者について

元内科の精神科専門医。中高生時代イジメにあうが親や学校からの理解はなく、行く場所の確保を模索するうちにスクールカウンセラーの存在を知り、カウンセラーへの道を志し文系に進学する。しかし「カウンセラーで食って行けるのはごく一部」と言う現実を知り、一念発起し医師を目指し理転後、都内某私立医学部に入学。奨学金を得ながら、勉学とバイトに勤しみやっとのことで大学を卒業。医師国家試験に合格。当初、内科医を希望したが、医師研修中に父親が亡くなった喪失体験もあり、様々なことに対して自信を失う。医師になることを諦めかけるが、先輩の精神科主治医と出会うことで、精神科医として「第二の医師人生」をスタート。精神科単科病院にて様々な分野の精神科領域の治療に従事。アルコール依存症などの依存症患者への治療を通じて「人間の欲望」について示唆を得る。現在は、双極性障害(躁うつ病)や統合失調症、パーソナリティ障害などの患者が多い急性期精神病棟の勤務医。患者さんの中には、東京など遠方から来る人もいる。「よりわかりやすい、誤解のない精神科医療」の啓蒙を目標に、医療従事者、患者、企業対象の講演等を行う。個人クリニック開業に向け奮闘中。鬱病を経験し、ADHDをもつ医師としTwitter(@DrYumekuiBaku)でも人気急上昇中。Twitterフォロワー34000人。

10万部突破 新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」

おかげさまで、新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(出版社 プレジデント社)が、
単行本、電子書籍そしてオーディオブック合わせて10万部を突破しました。

皆様のご支援に大変感謝申し上げます。

 

2021年上半期TOPPOINT大賞「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」受賞お知らせ

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る(著者 オードリー・タンさん)

【8月21日発売】アクセンチュアのビジネスコンサルタントらの新刊発売のご案内

このたび、アクセンチュアのビジネスコンサルタントらが執筆した作品、
日本語翻訳版の新刊『FUTURE HOME』(日本実業出版社)が、8月21日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

FUTURE HOME 5Gがもたらす超接続時代のストラテジー(著者ジェファーソン・ワン, ジョージ・ナジ , ボリス・マウラー )

詳しくは、こちらの当社の作品ポートフォリオサイトをご覧ください。

FUTURE HOME 5Gがもたらす超接続時代のストラテジー(著者ジェファーソン・ワン, ジョージ・ナジ , ボリス・マウラー )

■5G市場で成功するためのロードマップ
5Gにより超接続(ハイパーコネクテッド)な社会が実現すると、医療・福祉、金融、エネルギー、メディア・広告、サプライチェーン、エンターテインメントなど多様なビジネスが激変する。
5Gが切り拓く新たなマーケットに、企業はどのように対応していくべきか、どのような戦略をとれば5G時代に発展できるのか。
今後5年で2500億ドルを超える市場になるといわれる5Gエコシステムで生き残る戦略を、最前線でコンサルティングを行う気鋭の著者らが解説する。

・5G時代に押し寄せるメガトレンド
・中心ユーザーの特性を完全分析
・DIY(Do It Yourself)からDIFM(Do It For Me)へ
・Alone Togetherのリアリティ
・浮上する8つのマインドセット

著者について

ジェファーソン・ワン
World CongressやCESの定例講演者で、CNNやMobile World Live TVにも出演する。
IBBコンサルティングのシニアパートナーを経て、アクセンチュアに参加。アクセンチュアでは5Gにおけるグローバル共同リーダーを務める。
メリーランド大学機械工学部卒業。ジョージ・ナジ
アクセンチュアのシニア・マネジング・ディレクター。通信・メディア業界における戦略的ビジョンとオペレーションの実行を融合させる。
経営者としての洞察力、グローバルなチームビルディング、そして25年以上にわたる組織やオペレーションの大規模変革に豊富な経験を持つ。
アルカテル・ルーセントにてグローバル・カスタマー・デリバリー担当社長兼エグゼクティブ・バイス・プレジデント、ブリティッシュ・テレコムにてネットワークおよびITインフラストラクチャ担当社長を経て、アクセンチュアに参加。
タルサ大学電気工学、コンピューターサイエンスの学士号と修士号取得。

ボリス・マウラー
アクセンチュアのヨーロッパにおける通信、メディア、およびテクノロジー業務担当マネジング・ディレクター。
通信、メディア、テクノロジー業界におけるデジタルトランスフォーメーションに従事する。
コネクテッド・ホームおよびリビングスペースの戦略開発を支援する。
イノベーション、製品開発、ガバナンス、デジタルエコシステム、市場戦略に関する深い専門知識を持つ。
IoTと人工知能分野の起業家でもあり、複数のスタートアップを設立し共同運営する。
ボン大学経済学部修士号、マンハイム大学とトゥールーズの産業経済研究所(IDEI)で経済学博士号を取得。

アモル・パドケ
アクセンチュアの通信、メディア、テクノロジー業界担当マネジング・ディレクター。デジタルネットワークの変革、ネットワークの経済性と戦略、5G、SDN/NFV、クラウド、コネクテッド・ホームソリューションなど、あらゆる分野でCXOクライアントを支援する。
Linux Foundation Networking(LFN)の理事も務める。
20年以上のグローバルな業界経験を持ち、アルカテル・ルーセントにてアジア太平洋ネットワーク・プロフェッショナル・サービス事業のシニア・ディレクター、ブリティッシュ・テレコムにてIP & Dataグローバル「21世紀型ネットワーク」(21CN)プラットフォームのチーフ・アーキテクトを経て、アクセンチュアに参加。
南カリフォルニア大学電気通信工学修士号を取得し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とシンガポール国立大学(NUS)にて、ダブルディグリーのエグゼクティブMBAを取得。

訳/小林 啓倫(こばやし あきひと)
1973年東京都生まれ。経営コンサルタント。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。
システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。コンサルティングファーム、大手メーカー等で先端テクノロジーを活用した事業開発に取り組む。
現在はコンサルタント業の傍ら、ライター・翻訳者としても活動する。
著書に『災害とソーシャルメディア』(毎日コミュニケーションズ)、訳書に『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』(日経BP)、『YouTubeの時代 動画は世界をどう変えるか』(NTT出版)など多数。

監修/廣瀬 隆治(ひろせ りゅうじ)
アクセンチュアのビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループ通信・メディアプラクティス日本統括マネジング・ディレクター。2004年、アクセンチュア入社。
5Gを含め、長年に渡って通信・メディア業界を担当している他、幅広い業界においてAIやIoTを活用したデジタル戦略立案、オープンイノベーション推進を支援してきており、関連する記事執筆・講演も多数実施。
東京大学工学部卒業、同大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。

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