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【増刷お知らせ】著書「ゆるメンタル練習帳」が売れてます!(著者:バク@精神科医さん)

この度、「ゆるメンタル練習帳」(ダイヤモンド社)の増刷が決まりました。

本作の詳細は、下記をご確認ください。

発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳 (著者 バク@精神科医さん)

【10月1日発売】ベンジャミン・スケッパーさんの新刊発売のご案内

このたび、チェロ奏者 ベンジャミン・スケッパーさんの
新刊『 アーティストシンキング~ 世界16カ国で結果を出し続ける「クリエイティブ」論』(プレジデント社)が、
10月1日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

アーティストシンキング 世界16カ国で結果を出し続ける「クリエイティブ」論(著者 ベンジャミン・スケッパーさん)

バク@精神科医さん記事配信お知らせ(ダイヤモンド・オンライン)

バク@精神科医さんの新刊「生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳 」がダイヤモンド社より発売になりました。

それに関連した記事がダイヤモンド・オンラインの特集「だから、この本」で紹介されております。

詳細は、下記をご覧ください。

https://diamond.jp/list/series-books/bakuseishinnkai

 

 

発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳 (著者 バク@精神科医さん)

【増刷お知らせ】著書「寝てもとれない疲れをとる本」が売れてます!(著者:中根 一さん)

この度、「寝てもとれない疲れをとる本」(PHP研究所)の増刷が決まりました。

本作の詳細は、下記をご確認ください。

体と心が軽くなる!寝てもとれない疲れをとる本(著者 中根一さん)

アーティストシンキング 世界16カ国で結果を出し続ける「クリエイティブ」論(著者 ベンジャミン・スケッパーさん)

○世界16カ国でチェロ演奏者として活躍
○オーストラリアの元エリート弁護士から転じる
○マサチューセッツ工科大学プレスに「遺伝子音
楽」に関する論文が掲載
○チャイコフスキー国立モスクワ音楽院招聘研究員
○アーティストシンキング=クリエイティビティ
×交渉力×行動力(突破力)
○日本語検定1級を取得、日本ウォチャー歴25年

アーティストとして40年のキャリアを誇るオー
ストラリア出身の日本人クオーター(被爆3世)
が伝える「世界標準のアート」

アーティストと呼ばれる人はどんな人でしょうか。
何か特別な才能があるので、活躍しているのでは
ないかと想像するかもしれません。
でもそれは、稀なケースです。
大半のアーティストは、天賦の才の有無よりも、
普段から感性を研ぎ澄ましていい活動をするため
に日々努力を積み重ねている人たちです。

この本では、アーティストは一体何を考えて
生活しているのか、どうすればアーティスト的な
視点で物事を捉えて新しいチャレンジを行うこと
ができるかなどについて、
私自身がこれまでアーティストとして
活動をしてきた経緯を踏まえてご説明いたします。

現在、日本は失われた三〇年と言われるほど、
政治も経済もずっと停滞した状態が続いています。
でも、こんな高いポテンシャルを持つ国が元気を
失っているのはもったいない。
特にZ世代と呼ばれる若い人たちが、この本を
通して、アーティストの考え方の本質を理解して
くれることで、新しい価値とエネルギーが生まれ
るのではないかと期待しています。

また最近はSDGs(持続可能な開発目標)と
いう言葉を目にしない日はないほどで、私たちは
これまでの大量消費型社会からの転換を求められ
ています。そのためには、物質的な豊かさから精
神的な豊かさへのシフトチェンジが必要です。

私は、アーティストが社会的な評価を高めてど
んどん活躍していくことで、社会が変わり、人々
に癒やしやエネルギーを与えるアートや音楽など
のソフト産業が重要な位置を占めるのではないか
と考えています。
社会をシフトさせるために必要なのが、
本書でお話しするアーティストシンキングなのです。
(本文の「はじめに」より要約抜粋)

(本文の構成)
はじめに
序論 アーティストとして生きるということ
第1章 世界の潮流に乗る文脈を創り出す
第2章 アートから学んだイノベーションの起こし方
第3章 日本人に求められる「限界突破力」
第4章 世界最強になるために自分のルーツを探れ!
おわりに

著者について

●ベンジャミン・スケッパー(Benjamin Skepper)
1980年オーストラリアメルボルン市生まれ。
祖母は日本人のクオーター(被爆3世)。
95年公立の名門メルボルン高校に入学。
96年埼玉県立春日部高校を交換留学で訪れる
99年メルボルン大学法学部に入学。
2001年上智大学比較文化学部に留学
04年メルボルン大学法学部と教養学部の学位取得
05年法律事務所ベーカー・マッケンジーに勤務
06年メルボルン大学法科大学院修士課程に入学。
同年ビクトリア州の弁護士資格を取得
07年法律事務所のクリフォードチャンスに入所。
09年クリエイティブ・エンタプライズ
Contrapuntal(コントラパントル)を設立
12年ミラノの「アミカ」誌50周年記念号に掲載
14年エルミタージュ財団「マニフェスタ10」に出展
15年タスマニア島のMONA 美術館イベントに出演
16年国立モスクワ音楽院招聘研究員
18年カザフスタンに行き、同国大統領の前で演奏
19年オーストラリア国立博物館で中谷芙二子氏と共演
19年モスクワ音楽院ラフマニノフホールで演奏
20年2月MITプレスに論文が掲載される。
20年から日本に滞在し、渋谷区在住
世界16カ国(イタリア、ロシア、フランス、日本、
ロシアなど)でアーティスト活動を展開中。
チェロ奏者、アートディレクター、作曲家。

【9月22日発売】杉岡 充爾さんの新刊発売のご案内

このたび、医師の杉岡 充爾さんの新刊『 おうちストレスをためない習慣』(クロスメディア・パブリッシング)が、9月22日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

おうちストレスをためない習慣(著者 杉岡 充爾さん)

おうちストレスをためない習慣(著者 杉岡 充爾さん)

「仕事の疲れをとるために、家ではごろごろしている」
「動画を観たり、漫画を読んだりして、体を休めている」
「昼まで寝て、睡眠不足を解消したりしている」

その「おうち時間」の過ごし方が、疲労や倦怠感の原因だった! ?
10万件超のデータを見てきた医学博士が教える、
パフォーマンスを上げるための「ストレスゼロな家時間」のコツ67!

家にいる時間が増えた現代人に、新たな不調が生まれています。
それが「おうちストレス」です。
忙しい毎日で、家にいるときだけが唯一の休息時間という人もいるでしょう。
ですが過ごし方しだいで、そのおうち時間は「ストレスフルな時間」になってしまいます。

おうち時間を「ストレスフリー」にする秘訣は「疲労回復ホルモン」に隠れています。
本書では家時間を「本当の休息時間」にするために今日からできる67のコツを紹介。
リモートワークの人はもちろん、家で働くフリーランスの方、持ち帰り仕事の多い人など、
ストレス社会で頑張るすべての人にお役立ていただけます。

【目次】
序章:ストレスによって引き起こされる6つのサイン
サイン1 味の濃い食事を好む
サイン2 イライラして気が短くなる
サイン3 肩がこる 背中が痛む
サイン4 目が疲れる よく乾く
サイン5 コーヒーやエナジードリンクを飲みたがる
サイン6 足がつる

1章:なぜあなたは、家にいるのに不調になるのか
ストレスフルな生活は「疲労回復機能」の破壊する
「ストレスが少ない」のがストレスになる
「高い集中力」がストレス耐性を低下させる
「腸ダメージ」という見えないストレス
「悪い脂肪」が血管にストレスを与える
休日の「昼まで爆睡」が神経ストレスになる
「在宅作業」は脳の休息時間を奪う
「夜更かし」という最悪のストレス など

2章:おうちストレスが引き起こす「疲れ」より怖いもの
「おうちストレス」でメンタル不調を訴える人たち
暴走した扁桃体が「メンタル」をバグらせる
おうちストレスは「記憶力」も低下させる
「糖ストレス」がメンタルを不安定にさせる
おうちストレスは「不眠」もまねく
重度のストレスは「死」をまねく など

3章:毎日のストレスをリセットする「最高の生活」
腸のストレスを取る「リカバリー物質」
「カフェイン」への依存から脱却するには
「レモン」は最強の疲労回復食材
睡眠の質を高める「入浴」のコツ
サウナでストレス解消するなら「低温」で
ネガティブ思考は「技術」で切り替えられる など

4章:おうちストレスをためない「最高の在宅作業」
タスクの途中で「休む勇気」はありますか?
頭のなかの「猿」を追い出そう
「休憩」にもシングルタスクと集中を
「昼寝」は立派なビジネス戦略
「パソコン作業」のストレスに打ち勝つ方法 など
本当につらいときは、逃げてしまおう

5章:頑張る自分をいたわる「最高の休日」
最高の休日は「前日の夜」からはじまる
幸福は「朝の太陽」が与えてくれる
見るだけでも効果がある「緑の力」
あなたの腸に「休日」はありますか?
ストレスに負けない「強い脳」をつくる など

巻末付録 おうちでできるストレス解消ストレッチ

 

著者プロフィール:

杉岡 充爾

すぎおかクリニック院長。医学博士。1965年生まれ。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年勤務し、生死に関わる治療や約10,000人の心臓の治療にあたる。病気の前段階で予防できる医学の重要性を強く感じ、世の中から「心臓病患者を一人でも減らす」ことをミッションに、20145月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。わずか1年で延べ 18,000人が通院、誠実で患者と同じ目線で寄り添う人柄が噂となり患者が殺到、顧客満足度100パーセントという驚異の人気クリニックとして、テレビ・雑誌等に出演。現在までにのべ7万人超を診ている。著書は『毎日のカラダが楽になる 最高の疲労回復法』(大和書房)など多数。

【9月15日発売】細尾真孝さんの新刊発売のご案内

このたび、「細尾」代表取締役社長 細尾真孝さんの新刊『 日本の美意識で世界初に挑む』(ダイヤモンド社)が、9月15日に全国書店で発売されます。

詳細は、下記のページをご覧ください。

日本の美意識で世界初に挑む(著者 細尾 真孝さん)

日本の美意識で世界初に挑む(著者 細尾 真孝さん)

★山口 周氏大絶賛!
「とても刺激的な内容だ! 競争優位の源泉は、『生産性』から『美意識』へとシフトする。新しい時代を切り拓くための創造と革新のヒントがすべて記されている」
★著者は、創業333年の「西陣織」の老舗12代目経営者。西陣織で海外マーケット、ラグジュアリーブランド市場をいち早く開拓した元ミュージシャンという異色の経歴。
★衰退する伝統産業に革命を起こす異色経営者、初の著書!
★美意識が、なぜいま経営に必要なのか?

この30年間でマーケットが10分の1に縮小してしまった西陣織。
そんな衰退業界にあって、現代人の生活スタイルにも溶け込む伝統文化の変革に成功した細尾氏。
きっかけは、細尾の帯を見た建築家ピーター・マリノ氏から店舗の壁紙制作の依頼があったこと。
伝統的に西陣織の布幅は32センチだが依頼されたのはもっと幅広の布。
そこで職人たちと1年をかけて織機を開発し、150センチ幅のテキスタイルを作ることに成功。
そのテキスタイルが世界100都市でディオールをはじめ、シャネル、エルメス、カルティエなどの店舗で使われている。
また、デビッド・リンチをはじめ多くの一流アーティストたちとのコラボや
MITメディアラボ・ディレクターズフェロー、東大大学院との共同研究など
伝統産業の枠をはみ出して活動の幅を広げている。
ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、
いま世界から注目されている異色経営者が初めて語る仕事論・経営論。

著者について

細尾 真孝(ほそお・まさたか)
株式会社細尾 代表取締役社長
MITメディアラボ ディレクターズフェロー
一般社団法人GO ON 代表理事
株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス 外部技術顧問1978年生まれ。1688年から続く西陣織の老舗、細尾12代目。
大学卒業後、音楽活動を経て、大手ジュエリーメーカーに入社。
退社後、フィレンツェに留学。2008年に細尾入社。
西陣織の技術を活用した革新的なテキスタイルを海外に向けて展開。
ディオール、シャネル、エルメス、カルティエの店舗やザ・リッツ・カールトンなどの5つ星ホテルに供給するなど、唯一無二のアートテキスタイルとして、世界のトップメゾンから高い支持を受けている。
また、デヴィッド・リンチやテレジータ・フェルナンデスらアーティストとのコラボレーションも積極的に行う。2012年より京都の伝統工芸を担う同世代の後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成。国内外で伝統工芸を広める活動を行う。
2019年ハーバード・ビジネス・パブリッシング「Innovating Tradition at Hosoo」のケーススタディーとして掲載。2020年「The New York Times」にて特集。テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」でも紹介。日経ビジネス「2014年日本の主役100人」、WWD「ネクストリーダー 2019」選出。Milano Design Award2017 ベストストーリーテリング賞(イタリア)、iF Design Award 2021(ドイツ)、Red Dot Design Award 2021(ドイツ)受賞。

韓国語 翻訳本の発売お知らせ(著者 オードリー・タンさん)

日本で10万部を突破した新刊「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」(出版社 プレジデント社)の韓国語翻訳版が、韓国の出版社FREELEC社から発売となりました。

世界で注目の台湾デジタル大臣 オードリー・タンさんの著書ということもあり、本書はタンさんの哲学や思想を学ぶバイブルとして活用されること願っております。

 

なお当社では、日本でプロデュースした作品の海外翻訳を実現するプロデュースも行なっております。
出版社及び著者でご興味ある方は、当社の「問い合わせフォーム」からご連絡ください。

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オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る(著者 オードリー・タンさん)

 

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